アーカイブ | 10月 2016

  • 株の勉強を始める上で欠かす事が出来ないストップ高

    株式投資を始める上では購入した株を安値で仕込み、できる限り高値で売却することで収益を上げることが基本です。そのためには、一番の大きな変動が期待できるストップ高の傾向を勉強して押える必要があります。 日々の株価の変動には値幅制限というのが存在し、それはいきなりの暴落や高騰により投資家が被害を防ぐ目的で設定されますが、ストップ高はその日の値幅制限の最高値のことです。ストップ高に至れば、約定も消化しない限り難しくなることで、取引自体がストップしてしまうため、そう言うとされます。 逆に値幅制限の最安値のことをストップ安と呼ばれ、大きく値を下げたと表現されることもあり、現物株を購入した投資家にとって忌み嫌われる存在です。株式板でもストップを意味するSの文字が出て、そのまま最高値状態や最安値状態のまま張り付いてしまうこととなります。 ただ株式で爆発的な収益を期待できるシーンとしては、購入した現物の銘柄がストップ高に至るときです。場合によっては、一気に収益を上げてしまうことも可能なため、そのストップ高が起きそうな銘柄とタイミングを日頃から勉強しておくことは重要な要素となります。 なお銘柄が一気に上昇するシーンで多いのは、今まで下火だった出来高が徐々に膨らんできたという場合です。出来高とは株は誰かの購入と誰かの売却で取引が成立しますが、その取引が成立することが出来た数のことを言います。 もちろん、出来高が上昇すれば、それだけ市場でも注目度も高い銘柄であると判断することも可能です。ストップ高のような一気な上昇が見られるときは、盛んにその銘柄の買いが入っている時です。 着実に売りの株を消化することで駆け上がっていきます。なお勉強していくと朝から張り付くケースも見られ、時おり一日中張り付いた状態となることもあります。